シンガポール投資ノート

シンガポールでFIREを目指すサラリーマンの挑戦

2021年5月末 資産状況

5月末時点の資産状況とトレードについて振り返ります。

資産状況

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5月は資産全体で23%減少し、S$56,127 (約467万円)となりました。米株としては-9.8%(S&P500は+0.66%)です。5月こそは月間プラスにと意気込んでいましたが、BTCの下落もあり燦燦たる結果です。さすがにセンスがないのではと凹みました。

とはいえ月間プラスに向けて手ごたえは感じており、諦める気はありません。

5月は後半は若干持ち直しましたが1カ月を通して指数が下落~横ばいする弱気相場でした。敗因はこういった相場を乗り切るための対策が欠けていたことを考えています。新たにトレードする条件にMACDを加え、弱気相場ではブレイクアウトトレードを控え、$SPYのショートポジションをとって少しでも利益を上げることに挑戦します。 

トレード一覧

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ひたすら負けトレードです。前半は含み益があったトレードもそれなりにあったのですが、時折くる大きな下落日に逆指値に引っ掛かり、結局利益なしか損切りに合いました。この部分は利益確定のタイミングをもっと早める、逆指値の引き上げをよりタイトに行うなどの対策をルールに反映させました。

50日SMAで逆指値を入れていた$SPY、$SPXLが引っ掛かったこともかなり痛かったです。結局ここで一旦冷静になってナンピンをやめ、MACDのルールを追加したため、結果的に後半の戻しも逃すことになりました。

トレードまとめ

年初来リターンが-22.71%まで来ました。こういった負けている例はあまりネット上にもないように思うので、これはこれでトレードを始める皆さんの参考になるのではと思います。本を読んでその通りにやろうとしてもそう簡単にはいきませんよと。

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考えたこと

弱気相場での対応

当たり前なんですが弱気相場での下げ率はすごいですね。1日で5%~10%下げる日が数日続く場合もあります。その下落もいつまで続くか分かりません。これではせっかくの含み益も全てパーです。今回はそんな中でも時折上昇する銘柄を見つけて何度か飛びついたのですが翌日には損切りです。

あらためて弱気相場になった場合は、すぐに手仕舞いが必須と学びました。逆に弱気相場の間は$SPXLのショートをちょいちょい入れるともしかしたら勝てるんではないかなと思いました。 

現金ポジションのストレス

これが思った以上に曲者です。分かっていても痺れを切らして購入してしまいます。もはや病気のような状況です。今回、$SPXLを駆使することでなんとか対処をしようと思っていますが、これを克服しない限り月間プラスは見えてこないなと思っています。

銘柄選定と仕掛け

購入後にすぐに5%~10%くらいは含み益ができることが多いので、ステージ2に拘った銘柄選定と新高値での仕掛けは今のところそんなに悪くはないのかなと思っています。これから始まりそうな強気相場だればいけそうかなと。今のところこれだけが救いです。

6月こそは絶対にプラスに持ってきます!ではまた。