Masahの米国株投資ノート

レバレッジド・コア・サテライトで資産形成中。BTC、ETH少々。

失敗したトレードを振り返る

結構な含み益がでていたのに、結局プラマイゼロ、またはマイナスで終わってしまった3つの失敗トレードを振り返ります。

INMD(2021/4/6~2021/5/4)

4/6に新高値の更新を確認して79.88@51でイン。その後4/22に88.39@46で買い増し。買い増し後に相場が崩れ、結局5/4に79.02で手仕舞い。以下がチャート(青でイン、赤でアウト、緑のラインが利益確定したかった場所)。

f:id:singaporefire:20210515231451p:plain

 一つ目の反省点は買値から15.6%の上昇をモノにに出来なかった点。今のルールに反映済みだが、指値で15%の利益確定を入れておく必要があった。二つ目の反省点は、その後の下落で含み益を全て吐き出す前に手仕舞えなかった点。これは適切なタイミングで、逆指値を買値から10%のところに引き上げておけば対応できた。

問題は逆指値を引き上げるベストのタイミングはいつだったか。今のところ5%の下がり幅でトレイル(追随)していくのがいいように思う。

ATKR (2021/5/3~2021/5/11)

決算直後のブレイクで5/3にイン(81.96@47)。その後は順調に上昇したため、9.89%上昇地点の5/7に88.17@23で買い増し。しかしその直後に下落しプラマイゼロのところで手仕舞い。以下がチャート。(青でイン、赤でアウト、緑のラインが利益確定したかった場所)。

f:id:singaporefire:20210515234230p:plain

これはちょっと回避不能だったかもしれない。
9.89%の上昇というのが微妙で難しい。10%上昇であればルールに従って買値から5%上昇地点まで逆指値を引き上げることができるが、そこまでは到達していない。上昇もある程度のボラティリティを持って上げているるため、厳しくトレイルしていた場合も9.89%の上昇前に引っ掛かっている。

ARCB (2021/5/5~2021/5/11)

5/5に出来高を伴ったベースのブレイクアウトでイン(83.25@48)でイン。5/10に93.13@22で買い増し。直後に下落し5/11に86.09で手仕舞い。以下がチャート。(青でイン、赤でアウト)。

f:id:singaporefire:20210515235858p:plain

これは少し早めに手仕舞いしすぎたような気もする。
5/10に買値から12.99%まで上昇していたがこの日を境に下落。上昇率が10%を超えているので、逆指値を買値から5%のところまで上げておく方法は有効だったかもしれない。もしくは最初に設定した逆指値の損切り(79.9)を変更しないか。
今チャートを見るとこの1週間の下落は自然な反発で、これから本格的に上昇していくようにも見える。来週もう一回インしてもよいかも。

まとめ

買い値から10%上昇時した際の逆指値の引き上げは、指数を見て引き上げる幅を使い分ける必要がありそう。
1つは買値から5%上昇地点への引き上げ。これは相場に不安がある状況で、今の含み益を守ることを優先した戦略。もう一つは買値と同じ地点まで引き上げ。これはまだ相場を楽観視しており、少し長い目で引き続き15%の上昇を狙う場合。

結局この相場の判断が難しいのだけど、それはまた別の機会に。
さっそく運用ルールに反映させました。

singaporefire.info