シンガポール投資ノート

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買い場の分析とは

こんばんは。singaporefireです。
さてスクリーニングについては大体完了し、買い場の分析を進めています。SEPAとはSpecific Entry Point Analysis - 明確な買い場分析- の略です。この買い場分析は、ミネルヴァニの成長株投資でも一番重要な部分であると感じています。

いくつか引用をします。

トレンドテンプレートの基準を使えば第2ステージの上昇トレンドにある会社をすぐに特定できる。だがある銘柄がたまたま第2ステージの上昇にあるというだけでそれを買うつもりはない。

ステージという考え方はより長期的な トレンドという状況でしか通用しない。買いが早すぎれば下降トレンドが再開するリスクがあるし遅すぎればだれの目にも明らかな後期ステージで買って下落する。

 ミネルヴァニが一貫して言っているのは、相場を動かすのは機関投資家だということです。また機関投資家の動きはチャートにも現れます。

急成長株は、第2ステージにおいて1~4回の横ばい期間(ベース)を迎えます。このベースでは弱い投資家(個人トレーダー)による利益確定、損切りの供給と、強い投資家(機関投資家)の買い集めによる需要がぶつかります。これがベースとなります。

適切なベースを確認することで機関投資家の買いが引き続き進んでいることを確認する上で重要で、我々個人トレーダーはこの後の上昇の波にのり、トータルの勝率を上げていくことができます。

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適切なベースではチャートに以下の特徴が出現します。

  1. ボラティティの低下
  2. 数回の振るい落とし(安値の下抜け)
  3. 出来高の減少
  4. 新高値のブレイク(買い場) 

前回のフィルタ条件で選んだ急成長株の候補から、年内に最も適切なベースを生成した銘柄を選び、年始にさっそく最初の急成長株への投資をしたいと思います。

ではまた次回。