シンガポール投資ノート

シンガポールでFIREを目指すサラリーマンの挑戦

あらためてFCFを確認する

こんばんは。singaporefireです。
FCFの重要性が分かったところで改めて保有している4社のFCFを確認することにしました。

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NIOとSeaはどちらも最近株価を上昇させている企業ですがFCFはマイナスです。CFに関しては、以下のセオリーを見つけましたので参考にしながら改めて個別にCFを見ます。

①営業CF、投資CFともに赤字
事業を続けていくには借金しかないので、先々行き詰まる可能性がある。

➁投資CFは黒字だが、営業CFの赤字がそれを上回る
通常の営業活動を行い、キャッシュが出ていくなら事業は行わない方が良いと言うことを意味し、投資CFの黒字でカバーしきれない場合、抜本的な収益の見直しが必要。

③営業CFは黒字だが、投資CFの赤字がそれを上回る
設備投資の過大で、営業CFの黒字でカバーしきれてない状況である。   製造業が生産能力の増強をはかるときや小売業などが出店攻勢をかけるときには設備投資が膨らみ、一時的に投資CFが大きくなる。 営業CFが伸びていないのに投資CFの赤字が突出しているときは、要注意である。

 Seaはほぼ①ですが、2019年にOperation CFが黒字化しました。

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 Nioはずっと①ですね。

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ややリスクの高い銘柄に投資をしているように思えてきました。長期保有を前提とする場合は企業のイメージや直近の値動きだけでなくもう少し実態を把握して投資を決める必要がありそうです。ではまた明日。